あにめたまご2020 感想!

大海原を超えて


丁度10年目

 10回目となるアニメミライ、あにめたまご、プロジェクトAのシリーズ。あにめたまごとしても5回目という形にはなっている。今回もちゃんと配信されたのはよかった。これ毎回本当にあるのかと思えるところではあるので。でも今回は3作品といつも4作品編成だったのに3作品編成になったのは地味に残念だ。

 プロジェクトAから数えると10回目ということもあって大台には乗ったわけではあるがここから先果たしてどうなってくる野かと思えるところではある。これから先10年以上続けられるのか?と心配になってくる側面もあるのだよなぁ。ここからTVシリーズへと羽ばたいた作品も監督もアニメーターもあるので貢献はあるけれども。

 *オメテオトル≠HERO

 3Dアニメーション作品かつ粟津監督作品。二面性を持つヒーローを描いたヒーローものの作品である。極力世界観は説明することなく登場人物のみの関係性で成り立っているというところはあるけれどもだからこそ言葉より読み取れる世界観に対する広がりを感じる作品ではあると思う。

 約24分それこそTVアニメ1話分の作品ではあるが、十分2時間作品の劇場長編作品として作られてもいいような題材と世界になっていると思えるところではある。主人公とヒロイン。敵と味方。正義と悪。絶対的正義はどこから見たら絶対的な正義なのか。それこそヒーローものが再び隆盛を始めたこの2020年代だからこそこの二面性を持つヒーローが描かれることに大きな意味がもたらされるのではないのだろうかと。

 だからこそ2時間作品でよりじっくり世界を見てみたいと登場人物を見てみたいと思わせてくれる作品になっていたように感じられるところでもある。 ヒーローとしての使命と悲壮感この「悲しいけどこれって戦争なのよね」の感じはそうそう出そうと思っても出せるものではないと思う。

 *レベッカ

 大草原の小さな家のような世界名作劇場っぽいつくりをしている作品であるといえるところではあるだろう。アメリカが舞台だったりしているわけではあるし基本方針としてそれはあったのではないかな?
 家族としては暮らしていない行商をしているおじさんがやさしいというのもそれっぽい要素になっていると思えるところではあったりするところではある。

 親戚の家に引き取られた少女とその家の主とのい小さな戦い。で対立しているけれども実はちゃんと家族的なところで似ているというのがポイント高いというかあるあるに近いところになっているように思えるところであると同時に家族としての物語を重視した作品になっていると感じられた。

 通りけれども繋がっているし実は近かった。この作品もそれこそ世界名作劇場でやっていそうな感じもあるよねと思う。時代が時代ならばやっていても不思議ではないのだけれどもいつか復活しないかなぁと思えてくるところではあったりする。

 *みちるレスキュー!

 オズの魔法使いが着想のアニメではあるかな。ライオンにブリキのロボットにカカシそれぞれがそのまま生かされているのだからオズの魔法使いだよなぁ。 でも高次元生命体になっているというのがオズの魔法使いでありながらも違うところではあるといえるところだろう。

 アニメーションとしてのターゲットがはっきり出ている作品でもあると思えるところではあったりする。いわゆる知育系の作品ではあるかなぁ。命の循環についてやっているわけではあるし、シリーズとして単話ではなく続きがあるように見せたのはこれから先も考えられている部分があるということではあるのだろうか?

 それこそ黒い少年やメジロ飼育の男とかいろいろと横やりを入れれば広げられるところではあると思うし、命や他の生物との共存共栄に関してはここではあまり触れられていなかったところではあるけれどもやろうと思えばいろいろと出来るところではあるだろうと思える。

 アニメーションとしては3作品になってしまったがそれこそ野心的な要素を取り入れた作品もどんどん出してほしいところではある3つないしは4つあるのだからターゲット層を作品後意図に変えてもいいし年ごとに変えてもいいだろうと思えるところではあるわけではあってだね。

 これから先がどうなっていくのかはわからないがこれから先も続いてほしい。
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