虚構推理 11話 「最後の虚構」 感想!

嘘を嘘と

嘘の上塗りで世界は変わる

 まさに嘘に嘘をぶつけたらどうなるのかというところを出しているわけではあるんだよな。虚構という存在を表すのであればそれは=嘘になるというところもあるからこそこの物語は生まれていると同時に存在しているといえるところではあるのだろうと感じられるところではあったりする。

 いくつもの嘘と其しい事実と並べて真実を作り上げていく。それが嘘が真実になった時に本当というものは存在しないのである。いらなくなったといっても過言ではない。ネットの世界で展開されるからこそ使える嘘の話でもあると思えるところではあったりする。小さな世界だからこそ嘘の効力は強まるのだ。

 自分自身が納得することのできるものがあればいい。嘘とはそれが生まれた欲求に対する答えである。この嘘はこれから先も生き続けることにはなるのだろうな。

 次回 「秩序を守る者」
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