映画 シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション 感想!

香がすべてを決める

エロ動画見ている亀仙人。

 ということで2019年はシティハンターに始まりシティハンターで終わる。1年に2本のシティハンターが公開されるのは史上初平成と令和的にも架け橋になっている感じはあるかなぁ。実写版がそれこそ日本でもアメリカでもなく香港からそして再びフランスからやってくるというのはすごいと思う。漫画文化が根付いている強みがあるからこそ漫画版シティハンターをシティハンターとして世に送り出すことができたのだろうと思う。

 日本公開版は吹き替え版のみの上映かな?獠と香のみキャスト変更されていて、それ以外の面々はTVシリーズとは変更なしの作品となっているのも特徴。 原作再現で言えば作中の時間軸にもなっている秀幸の死から1年後あたりのテイストを出しているように感じられるところではある。シリアステイストとコメディテイストが融合している感じである。物語としてはアニメ版の物語を軸に実写化しているので漫画テイストとアニメテイストを融合させた作品になっているように思えた。

 というかヴィジュアルポスターに秀幸いないのにどう考えてもメインキャストというか重要人物であるのだが?どうしてヴィジュアルポスターに出ることはなかったのだろうか?それこそ隠しキャストというところもありつつサプライズというところもありつつしているのかもしれないけれども。でも1カットだけ出てくるもっこりエロ野郎こと亀仙人は完全にサプライズ。ちゃんと時代駆使してエロ動画にかぶりつく。

 本作だけのオリジナルキャラクターもいるけれども物語を阻害することなくいいエッセンスの役割を出すことができていたと思う。それこそギャグテイストをやるという意味ではこの新規キャラクターがとてもいい味だしていたと思うところ。それこそ獠と香はシリアスもやらなければならないからこそ足りなくなってしまうギャグ成分をオリキャラで補っていたように感じられるところだ。
 それこそ終盤のパンチョとジルベールはいいコンビしていたと思う。パンチョが香を銃弾から守るとするが失敗してジルベールに体当たりしてその衝撃でジルベールが銃弾から香を守るとか。もっとこの2人が出会っていればそれこそよりッギャグを生かすことが出来たのではと思えるところ。

 秀幸の死のこと香と獠の関係。そして秀幸の敵討ちから今回の事件のこととそれらをうまく絡めて展開された作品だったと思う。シリーズのテイスト特に笑いを生かしつつうまくまとめてあった。確かにこれはシティーハンターだったんだ。

 実写版もやろうと思えば時々やれるシリーズになれるのかなぁ?作品愛と作品が上手く手に手を取り合ったといえる作品だったかな。
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