映画 「ONE PIECE STAMPEDE」 感想!

この強さを求める意味

14作品目の劇場版ワンピ

 TVアニメしりーず20周年記念作品となっている作品である。劇場へ足を運んだワンピ映画としてはかなり久しぶりのような初めてのような気がする作品である。ワンピースの映画は様々な帰郷を乗り越えたがゆえ原作者監修が入ることが出来る期間をおいて展開する作品となっている。前は普通に毎年やっていたんだけれどもね。

 本作はTVシリーズの20周年記念作品というお題目があるからなのかもしれないけれども、オールスター作品としての一面と、オールスターだからこそ出来る共闘作品としての一面を持つ作品になっている。
 またロジャー海賊団の元一員が新たに登場することによって「ワンピース」に関する新たな情報が出てくる作品ともなっていると感じられるところ。

 物語語りよりもアクションバトルを優先した作りになっていて7割ぐらいはどこかで誰かが戦っているシーンが描かれていたように感じられた。なので物語の導入口もその目的もあっさりしていてそれこそすぐに理解することが出来るように作られていたように感じられるところではあるかな?

 いかに多くの海賊たちが集まるように物語りを作るのか?そしてオールスター共闘に持って行くことが出来るのかそれに重点を置いていたように思えるところだ。 今回の共闘戦線は偶然に作られたものであるがそれ故なところともう二度と集まるって一人の敵に対して一緒に戦うことが出来ることがないメンツでもあるので最初で最後の共闘という意味合いは大きいだろうなと思う。
 でもバギーは共闘したというよりも逃げる手立てを失って巻き込まれて、逃げているけれども攻撃には加わるという超特殊な立ち位置だったからバギーにおいては共闘したといえるのだろうか?

 バレットの圧倒的な強さは生身の状態でもそれこそ四皇にも迫る勢いであったと思う。ロジャーと戦っているということはロジャーも単独の強さとしては生身の状態でもかなりあったということでもあるかな?まだまだロジャー自身はかなり謎に包まれている部分が多いところではあるけれども。

 予告ではめちゃくちゃあっさりウソップやられていたけれども、まさか本編でそのシーンを超える出番とよいシーンがあって驚いた。これはいいサプライズということが出来るのではないのだろうかと思える。
 バレットが単独で強くなろうと世界最強になろうとしたことに対する対比としても物語においてウソップとルフィの関係性と信頼感は使われていたわけではあるので。

 麦わら海賊団個々の活躍はそこまであるわけではないけれども全体的にわかりやすくまとめていた作品ではあったように感じられるところだ。 アクションシーンも力の入ったものになっていたようになっていたと感じられるし、映画のことと作品のことをしっかりと考えた作品だったかなと思う。
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