グランベルム 7話 「ミス・ルサンチマン」 感想!

小さな願いに憎しみを

アンナ・フーゴという女

 アンナ・フーゴによるアンナ・フーゴのアンナ・フーゴの為の回。すべてはこの為のといってもいい回ではあった。これが最終決戦にならなかったのはそれこそアンナがラスボスになると、設定周りを消化することなく置いて行ってしまうからでもあるのだろうなと感じられるところではあったりする。

 アンナの暴走といってもいいところもあるから。魔術に魔力に愛されたものと愛されなかったものの差。それはどこまでいっても結果的には変わることのなかったということでもあるけれども、そういった意味ではアンナは最初から負けていたアンナはあきらめるべきではあったのかもしれない。

 アンナに対する救いが少ないけれどもそれでも負ける心がなければ現実的な世界でアンナは再び立ち上がることができるように…というか立ち上がらなければならない。

 次回 「魔術師になるということ」
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