劇場版 Free! -Road to the World-夢 感想!

未来はこの手の中にある

リビルドシリーズ第三弾

 ということでTVシリ-ズの3期つまりは大学生編を劇場再編集というよりも再構築した作品である「劇場版 Free! -Road to the World-夢」である。大学生編になるまで再編集2作品と新作エピソード作品を1作かましている作品ではあるが本作は2020公開予定の完全新作の為の布石でありそのための大学生編の再編集版となっている劇場版である。

 中二病の再編集具合で激震が起きた後の京都アニメーション作品の再編集作品は普通に編集をしてダイジェストにするのではない劇場版再編集作品とするようになってきた。それはそれでちゃんと一つの作品としてまとまる要素も強く出してきているところではあるので良い方向に向かっているなと思う。

 Free!の劇場版ではおなじみだった撮影会は本作なんと「ない」。バンダイナムコアーツ的にOKだと思うのだけれども撮影会をする雰囲気ではなかった?でも最初の編集版もそんな感じだし…と考えると尺の都合で惜しくも入りきらなかったというところではあるのだろうか?

 TVシリーズの7割ぐらいオミットされている感じの作品である。マジでOPで大学生編であった出来事の大隊のこと回収しちゃっているからなぁ。この作品では郁弥と日和のこととかもうほぼ関係性が落ち着き始めたところから始まるから、その辺りでほとんどの展開がオミットされていることがわかると思う。

 新規シーンが割と多いと感じられるところだ前半と後半に大木あるけれども全体的な歩調を合わせるためにちりばめられていたように感じられるところではある。再編集されているそれぞれのエピソードは時系列がバラバラになっているところもあるのでTVシリーズの知識はそれこそ真っ白にして見たほうがより楽しめるところもあるのかもしれないと思えるところではある。

 新規シーンも多いし既存のシーンも変更されている為に本当の新たな大学生編になっているところはあると思う作品だ。それこそサブタイトルにある通りにそれぞれの「夢」により大きなスポットライトを当てて展開された作品でもあると思う。怜や遥・真琴・郁弥が中心となっていたように感じられるところではあったと感じられるところだ。

 ライバルであるアルベルトだけではなく金城楓も本格的に登場してそれこそ世界を巡るフリーの戦いはより激しさを増してきたように感じられるところではあったと思う。

 2020年の新作では遥・凛・郁弥を中心として世界を目指す戦いが展開されていくようではあるしオリンピックもあることも含めてオリンピックの舞台が少しだけでも描かれることにはなるのではとも思えるところではある。

 シリーズとして一番再構築・リビルドしていた作品ではあると思うし、次なる新作がどうなるのかというところは全く読めないところではあるが、TVシリーズではできなかったところにスポットライトを当てることのできた作品でもあると思えるところだ。

 next 完全新作 2020年 夏 公開予定
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