映画 春待つ僕ら 感想!

春が芽吹くときに

T校に続くバスケ作品

 ということで「春待つ僕ら」見に行ってきました。T校はそれこそ小説の映像化ではあったけれどもこの作品は少女コミック原作の作品となっている。バスケットを題材にした作品ではあるけれども史実ベースな作品であるT校とは全く別の切り口の作品となっていると思うところではある。

 バスケット題材では亜が映像作品としてはバスケット要素よりも恋愛要素が重視されたようにも感じるところではあるし、一人の少女の変化の方を強くした作品であると感じられるところではあるかな?だからバスケット要素が強いに作品D根あるとは言えないところではあったりするところだ。

 全体的な尺の都合もあるからこそ全体的に落としどころがいいところまで突き進んだ形にはなっているかなと思えるところではある。だからこそ個人的にはバスケット要素がもう少し強くてもよかったのではないのだろうかと思えるところではある。感じ方にはよるがその都度の要素がざっくばらんに入れられていることによって全体的に柱が安定していないような作品にはなっていたのではないのだろうか?

 恋愛要素もバスケット要素も一人の少女の成長物語としての要素も全部だ全部!として結果とりとめのない形になっちゃっていた感じがしてならないかなぁ。

 恋愛的な要素を掘り下げるにしても永久側の思いの掘り下げがそこまでうまくいっていなくて、亜哉側ばかりが掘り下げられる形になっていると感じられるし、それこそ美月自身の気持ちの変化や成長を押し出すとするのならばそちら側の掘り下げも十分以上になっているとはいいがたいかな。

 それこそ亜哉の気持ちはラストにコンクールの作品に込められているといえばそうかもしれないけれども、それに連なるための思いを本編の中に出すことができていたのかといえばそうではないように感じられるところではあるので要素としてはこちらも薄くなっているように感じられたところではあるかなと思いいたるところではある。

 バスケット的にも要所要所でダイジェストになってしまっているのでバスケットにかける青春というものが表現することができていたのか問えれればそうではない感じは強く出てしまうかなと思うところではあるところ。

 全体的に駆け足になってしまったところはあるので全体的な要素が薄く感じられてしまったところ。その中で何かを出すというところまでいかなかった感じでもっと押し出す要素がほしい作品ではあったかなと思うところではあった。
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