映画 ヴェノム 感想!

悪までも食べつくす悪

ヴェノムたんかわいい。

 ということでマーベル作品だけれどもアヴェンジャーズの一連の作品群ではないスパイダーマンの最強の敵その誕生を描く作品である「ヴェノム」見に行ってきました。マーベル事態が様々な作品を映像化するにあたって関与するかどうかとかによってつながりがあるかどうかというところがあるからこのあたりはもはやどうでもいいというかややこしくなっている感じはしてくるところ。

 本作はスパイダーマンも登場しない。ヴェノムだけの作品でヴェノムによるヴェノムのための作品になっている。あとスタン・リご本人がちゃっかり続編示唆しているようなセリフ言っているのだけれども、今回がさがせではなくて直接的な登場だったので驚いた。バリバリ目立つというか原作者特権生かしている感じはあるところだ。

 といいつつも本編というかスタン抜きにしてもちゃんと続編示唆はされている。このまま続いていったらいつかは再びスパイダーマンとの対決やアヴェンジャーズとの対決というのもありえなくもないかな? 数百万というシンビオートの大群とアヴェンジャーズとの戦いは見たいような見たくないような。

 やはりこの作品の一番のポイントはヴェノムという存在だろう。ポスター等々ではそれこそ最悪の悪として押し出されているけれども、作品内ではめちゃくちゃかわいい存在へと昇華されていると感じられる。エディを守るためにいろいろとやってくれる相棒LOVEな存在であるし、エディの私生活まで介入して恋人と復縁するようにアドバイスまでしてくれるし、最終的に食事でポテトとチョコレートを求めてくるんですよ。もう恐ろしい存在というよりかわいい存在へと見れば見るほどに変化していってしまったところだ。

 エディにほれ込んで他のシンビオートを裏切って地球救ちゃうぐらいだし愛嬌があるというかなんというか純粋無垢な子供感はあるよなぁと思えるところだ。ゲンドウを見れば見るほどにかわいらしさがあふれてくるというか、最悪という言葉がどんどん遠くなっていくんだよなぁ。 他のシンビオートのほうがよほど悪役らしい…2体ほどのたれ死んじゃうけれど。

 ということである種ヴェノムとエディが二人三脚で1位を取るまでの物語といえるところではあると思う。1位を取った時にはそれが自然になりすぎて、もう離れられない!といったところではあるだろうか?

アクションやヴィランのやり口がすごいというわけではないけれどもヴェノムという存在がいったいどういった存在なのか?というのを示すための作品であったように感じられるところだ。 基本的なところは抑えていたように感じられるところではあるしヴェノム入門編のような作品であったかなと思うところだ。

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