映画 オズランド 笑顔の魔法おしえます。 感想!

夢の国の夢物語

夢の国の作り方

 ということで現実の遊園地のグリーンランドをモデルというか題材にした作品である「オズの世界」の実写映画化作品である「映画 オズランド 笑顔の魔法おしえます。」見に行ってきました。ディズニーとかではないけれどもそれこそ現実の遊園地をそのまま舞台にした作品ってのは夢があるというか大がかりのようであり、だからこその現実味というかフ創作物と現実の融合感がある作品になっていると思う。

 不本意ながらも転属によってグリーンランドに配属となった新人社員の奮闘と交流と成長を描く作品となっていて作品としては成長物語を軸に展開している作品となっていると思う。グリーンランドを知らなくてももちろん楽しめる作品にはなっているしかつ現実的にある遊園地だから行けちゃうのだという。

 遊園地の裏方たちを主役にした作品ではあるので裏側がいろいろとわかる…というわけではないけれどもキャストがゲストを笑顔にするためにどのようなことをしているのかというところはわかるかも。
 映画としては確かに「オズの世界」という言葉よりもこの「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」のほうがしっくりくる作品になっていたように思う。
 
 といいつつもオズの魔法使いが作品的にも入れられているところはあるのだけれども、ストーリーとか作品の中核まで取り入れている作品ではないのがひとつのポイントになっているというか不思議になっているところでもあるように感じられるところではあったりするところだ。しかし魔法という言葉は頻発するからオズの魔法使いは導入のための展開となっている部分が強いかなとも

それこそオズの世界を魔法の国とするならばこのグリーンラインドは魔法の世界であり、夢の国である。だからこそ非現実を楽しむことを思とするならばこの作品のオズの魔法使いはグリーンランドそのものを表していて物語はオズの魔法使いそのものであるのだろうと。

 展開としてはちょっと巻いている部分も感じられたかなぁと思う。作品内の時間的なことを言えばそれこそあと2年ぐらいかけてこの物語の時系列を展開させていってもいいと思うところではある。映画にしてしまうと2部作ぐらいになってしまうかもではあるが、もっと地道な交流編や努力と根性編をだしていってもよかったのではと思える。そうすることによってラストの展開と成長した感じがより出てくるところではあるので。

 一人の新入社員の成長物語とそれと取り巻くキャスたちの物語そして育ててくれた笑顔の魔法使いのためのサプライズ。一つの作品としてきれいにまとまっていたように感じられるところだ。少し気球のシーンはシュールになってしまっているところは否めないところではあるがそれ以上に心の交流というものをうまく打ち出していたように思える作品だったと思う。
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