M3-ソノ黒キ鋼- 24話 「原罪、カコミライ」 感想!

僕らの証明、僕らの存在意義

いいエンドだ。

 ついにM3もラスト。そういえばここ最近のロボット作品においてロボが早しく戦闘しないで終わるってのはなかなか珍しく感じるところ。それこそこの作品の主題は其処ではないのだけれども。でもそれこそがよりこの作品がこの作品である理由を示していたかなと思うところでもあったり。 最初はどうなるのかと思ったけれども上手くエンドをまとめたなと思う。

 ミナシがラスボスってのは中盤でミナシの怪しさを出していたけれどもそれが現実的なものになったというところかな? これだけ中核に女性陣がいながらも男がラスボスってのはちょっと意外だったなぁ。それこそこの敵の作品のラスボスは男が多いけれどもそれに倣った形になるのだろうか? こんな過酷な状況にありながらも子どもたち全員が無事ってのも監督のらしさを感じるところではあるかなと。

 恨みや想いそして通じ合えることを主題にした作品としてはロボットを使うという異色の方式ではあったと思うけれども時間をかけることによって上手くできていたかなとは思う。 始動まで時間は掛かってしまったけれどもその分すっきりする展開になっていたしね。もしもサトジュンがもう一度ロボアニメを作るならば今度はこの逆バージョンで明るい展開ものをやってほしくはあるかな。
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