M3-ソノ黒キ鋼- 19話 「黒キ入日」 感想!

そして黒が来る

誰かに認めてもらうこと

 やはりこうなってしまうのは運命だったのか。憎しみの相手がいなくなったからといって憎しみが消えるわけではない、むしろ行き場を無くしてしまうだけってのはサトジュン監督の言葉だったりするのだろうか? 日常系だったりそれこそ人と人の繋がりを描いてきた監督・スタッフだからこその言葉。 だからこそこの作品を描くこの言葉を紡ぐことが出来たのだろうと思う。

 夏入博士は結果的に誰かに認めてほしかったのだろうが、少し認めてもらったらさらに認めてもらおうとして過激な方向に走り過ぎてしまった感じだ。誰か止めることが出来ていれば違ったのかもしれないけれどもやっぱり誰も彼に耳を貸さなかったことが大きすぎたのかもしれないな孤独のままに憎しみにまみれてその生涯を閉じたのは博士らしい最後だったと言えるのかもしれない。

 博士がその生涯を閉じたことによってこれからツグミへとその物語の焦点を移していくことになるかな? ミナシの行動も気になるところではあるのだけれどもツグミを救うのはミナシだったりするのかな? その命をもってしてってやりそうではあるが。

 次回 「愛ノ重音」
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