魔法使いの嫁 21話 「Necessity has no law.」 感想!

選択

それしか見えなくなる愚か者たち

 選択肢を与えられるとそのことばかりが頭の中を駆け巡る。他に選択肢があるかどうかを選択しない。時間が限られれれ場限られるほどにその選択肢を選ばなければならないという強迫概念が心をより愚か者に仕立て上げていく。お互いに結束の指輪を消してしまったからには決別しかない。

 2人が合わされれば残された時間が限られるとはいえ幸せなものを見つけられ他かもしれない本当の意味での最善の一手を打つことが出来たかもしれない。だからこそお互いにお互いを裏切ってしまったその選択は最悪の一手。歩み寄れば歩み寄るほどに傷つけあうのは愛し方を知らないからなのだろうか?

 見えないけれどもまるで泣いている宵に見えるエリアスと智世。涙をふく者は誰もいない。だからこそ互いに涙を拭いてきた。その意味を再びお互いに問う時ではあるのかも。

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