劇場版 機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER 感想!

地球は青くとも人は赤く染まる

サンダーボルト第二シリーズ

 の新規シーンを+αして劇場版仕様にした作品であり「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」の続編である「機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER」見に行ってきました。前作はサンダーボルト宙域つまりは宇宙での戦いが描かれた作品ではあったけれども本作は重力圏つまり地上を舞台にして展開される作品となっている。 又1年戦争が終結したことによる混乱期が時代背景としてある為に連邦・ジオン残党そして南洋同盟の三つ巴の戦いが本作の中核として存在する作品である。

 また近年の作品としてはとても珍しく(?)連邦・ジオンの水中部(つまりは水陸両用or水中用MS・MA)が大活躍するという点は非常に大きいように感じられるところではあると思う。ッ水陸両用ジム・グラブロそしてアッガイなど近年では水中の戦いもガンダムとそれ用に作られたMAに任せておけのような状態であるがゆえにMSたちの活躍が見れるのは嬉しいところではある。メトフィエスがゴジラに対して怪しい動きをしているところを見ると宇宙人側が生み出したとも考えらる。
 それこそ強すぎて処分に困ったから他の生命体のいる星に他の怪獣たちもろとも廃棄処分して他の星の原住民に焼却処分してもらおうと考えた結果地球に怪獣が

 今作はイオとダリルは再会することなく新たな戦いに身を投じていくために描写としてはイオとダリルの視点を行ったり来たりしているのが特徴となっている。其の中間に南洋同盟がいる為に綺麗な三つ巴に2つを挟んだ一つを見ることが出来る作品となっているところだ。
 前作である機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKYはそれこそ1作完結の意味合いが濃く出ていたわけではあるけれども本作は明確に次へ続く作品となっている。だからこそある種サードシーズンも約束されたようなものに仕上がっているのが特徴的であると感じられるところだ。

 本作はイオもダリルもそれこそ南洋同盟を相手にした戦いを繰り広げたわけではあるがこの中間にある南洋同盟との戦いにそれぞれ決着がついたらそれこそイオとダリルはまた互いに戦うことになってくるのであろうか? その時は本当の意味でのラストになってくるんだろうな。

 イオたちの舞台とは違うジオン残党も登場したけれども彼らはまた登場することになるのだろうか。イオとの氷上の戦いの後に彼らの明確な描写はないわけではあるし、これから先再び往生したとしても不思議ではないと感じるところだ。

 イオは新たなガンダムであるアトラスガンダムに乗り込み戦いを続けている。水中でも戦うことが出来るガンダム。伊達に足がついてんじゃねーよのセリフは何というかこの作品らしいというべきではあるのだろうか? ビアンカ徒の関係も気になるところではあるがイオがクローディアを取り戻すことになるのか?それとも…。

 ダリルは新たな舞台での戦い。アッガイであそこまでの戦いを見せてくれるのは何とも言えないところではある。ダリルのチームはそれこそアッガイの底力を見せつけてくれたように感じられるところではあるのだ。
 しかしながらダリルもその場所には入ることになるがビリーのNTの素質や強化人間であることが明かされた南洋同盟のボスであるレヴァンのことを見ているとここでもニュータイプ万能論が出てきてしまうところではあったりする。

 これから先にこの作品もよりNTが出てくることになるのだろうか? 強化人間はそれこそ増えてきても不思議ではないところではあるけれども。

 この作品だけでは終わらないそれこそ新たな血染めの物語の始まりが描かれた作品であると感じるところではある。 次なるシリーズ展開がどのようになるのかは分からないけれども激しい戦いは始まったばかりではあるのだ。
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