アルドノア・ゼロ 24話 「祈りの空 -The Unvanquished-」 感想!

祈りは届かない

僕の左目がそう言っている。

 スレインと結婚します。…その後…クルーテオ卿と結婚します。火星騎士「何言ってるんだこの人」火星人・地球人「お、おう…」とならないのかなと思いつつならないんだよなぁこれが。まずそこに至った経緯を離さないと信じるも信じないもないだろう。展開を納めないといけないからなのかは分からないけれども話の腰を折り過ぎているように感じる。 今までのものすべて捨てちゃった感じがするんだよな。

 僕の左目がそう言っているとかヴァース帝国に栄光あれ!とかクルーテオ卿と結婚しますとかなんだか今回迷言が多かったな。伊奈帆はゴーストがささやいちゃった感があるけれどもまあゴーストいるから致し方ないな。
 しかしながらでもなぁ女王になって必要性をあまり感じない夫を迎えて戦争辞めます。ってのは無理やり感がそれでこの戦い終えられても根本的な解決が出来ていないように感じるけれど。 根本的な格差解決とかやるのだろうか? 戦争始まった起因は出しているんだしそこまでやらないとな。

 はたから見ると姫の信念や行動や宣言がブレブレなんだよな。また他者に影響を受けすぎて最後の最後まで自分無くしているけれども自分の行動によって世界は動いてしまうというアンバランス。 狙って(脚本を書いて)はいるけれども狙いどころとか違うところにボールが来ている感じがする。舞台装置にしかなっていない姫。結局彼女の存在意義なんて存在しえないのかもしれない。 
  
 スレイン・伊奈帆・姫の3人のこじんまりとした物語があるかと思ったら急に巨大国家間の戦争に話になったりとスケール感がギクシャクしすぎてなんだかなぁ。見せたい世界が2つになっていている感じだ。それをうまく融合できていないし。

 マズゥールカの脱走を手伝った伊奈帆を見た韻子のことはミスリード?何かあるように見せかけておいて何もなかったということ? アルドノアの事とか伊奈帆とスレインの決着とかいろいろ決着やオチを付けないといけないことがおいけれども大丈夫? それこそここでちゃんとしたオチを付けないとだめだろうからオチだけでもしっかりやってほしいが。

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