ゴブリンスレイヤー 1話 「ある冒険者たちの結末」 感想!

ただひたすらに返り血を浴びる

この世界の良くある話。

 敵はゴブリンだけ。だからこそゴブリンスレイヤー。登場人物の誰にも容赦はしないゴブリンたちを刈り取るものの物語。ダークと言うかブラックファンタジーだよなぁ。救いであるのはそれこそゴブリンスレイヤーというう存在だけではあるのだろう。この世界に現れた少しだけの希望。安息をもたらす存在。

 初心者用モンスターだからこそ上級冒険者はその姿を相手にすることなく、初心者が食い物にされ、初級モンスターだからこそ国や冒険者を総力を結集して対峙することもなく、ただ不幸だったと村が襲われても思うしかない。人々の慢心がある種この世界の良くある話を作り上げている。

 この世界でゴブリンスレイヤーはある種う小さな希望。それが世界を変えることはないけれども少しだけ安息をもたらす存在。そんな男は世界を変えないけれども人を変える。

 次回 「小鬼を殺す者」
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