劇場版 のんのんびより ばけーしょん 感想!

忘れられないサマータイム

対に劇場版沖縄編

 ということで「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」見に行ってきました。TVシリーズ2作品とOVA2作品を経ての劇場版である。今まで時系列的には過ぎているけれども描かれることのなかった沖縄編の映像化が基本構成になっているが、劇場版のオリジナルキャラクターも登場して基本的なところはパワーアップさせて展開させている作品となっている。

 TVシリーズは2013年と2015年なのでTVシリーズ2期から3年ほど経過しての劇場版となっている。時間としては掛かった方になるのだろうか?その分公開時期としてはちょうど良い時期に後悔することが出来たように感じられるところではあったりするところではあるかな?

 TVシリーズと変わらないものを基本的にやっていたと感じられるところだ。空気感と言うか演出というかTVシリーズをやっていた当時の作品の雰囲気を無くさないことを念頭に全体演出されていたように感じられる作品だったと思うところ。TVシリーズを見ていれば十分に楽しむことの出来る作品に仕上がっているように感じられるところ。

 卓が当てた沖縄旅行は4名様まで、実際に沖縄に行ったのは9人と大所帯。旅行資金の大半をかず姉が出しているっぽいのでかず姉がすごい作品になっているような気もしないでもない。いつもとは一味違うアクティブかず姉も見れるわけではあるしさらに夏海と同じ思考回路でカップラーメンをいただくかず姉も見られるし、アクティブ見せたら一瞬で燃え尽きてしまういつものかず姉も完備されている作品となっている。

 扱いが完全にいつもと一緒の卓を除くと8人はかなりスポットライトを当てられる時間が長い作品になっているように感じられるところ。ひか姉のも三半規管を投げ打ってまで登場してくれるしなぜか一人だけ床寝を繰り返す羽目になるしと何気にひかげの出番とスポットライトのあ当たり方はTVの登場回以上だったような気もする。

 でもこの作品の真の主役は夏海だと思う。沖縄という地で普段はあまり出会えない同じ年の少女と出会ったことによって刺激されて無二の親友になって少し成長する。大人になるというか夏海のそういった小さな成長が描かれている作品であると感じられたところではあったりする。

 夏海とあおいの交流が作品の中盤から終盤にかけてのメイン要素だったわけであるし、2人がした約束はそれこそこれから先に繋がってくるものであると感じられるところではある。 れんげが見たくても見ることが出来なかったイルカの変わりに描いた出来のいい絵が作品削物を象徴すると同時に夏海とあおいの関係性を的確に表していたように感じられるところではある。

 日常の延長線上でありつつもいつもとは違うことを味わう旅行。このミスマッチになりそうなところをうまくマッチさせた作品であったと感じるところだ。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示