映画 虹色デイズ 感想!

輝く真っ直ぐな青春

虹の色を一つ言ってみろ

 ではないけれどもアニメ化もされた作品である「虹色デイズ」の実写映画版見に行ってきました。日本映画史上初となる「4人ともに主演」のカルテット主演映画とのことでアニメからは2年ほど経過しての実写映画化。時系列的なことを考えるとアニメをやっている時にこの作品の実写映画化の話が持ち上がった形になっているかな。

 少女漫画でありながらも主役は男子高校生。アニメとは話の話の進み方が少し違ってかつアニメの先を行くストーリー展開がなされている作品でもあるかな。 約2時間ほどの作品として夏樹と杏奈の恋愛劇をメインにしつつも4人の友情劇を描いていった作品であると感じられるところだ。

 もはや笑えてくるレベルになってきているが「ハルチカ」「斉木楠雄のΨ難」そして「虹色デイズ」この3つ撮影地となった学校同じなんだが。しかも3つの作品とも文化祭やっているって同調率高すぎだろ。ハルチカとΨ難の時でも驚いたのにまた1個作品増えてくるとは思っていなかったよ。 栃木の足利にある高校だけれども校門のところの作りとか教室の作り渡り廊下が特徴があるから覚えやすい。まだまだこれからも出会えそうな予感がしてくるところ。

 高校2年の春から高3の秋までが作中で触れられていて物語が描かれている季節となっている。卒業にも一瞬だけ触れられているけれども。原作のスタート時から夏樹と杏奈が付き合うまでが物語の主軸になっている。4人の友情や衝突を描きながらも中心に2人の恋愛劇があることによってそこまで乱雑にはなっていないかな。

 どちらかといえば個人的に主役感があったのはまりのようにも感じられるところだ。一番対人描写が取られていたと思うの間まりだと思うし主軸を支える柱のようにまりの物語は最初から最後まで展開されていたように思う。 だからこそ主役感としてあった存在はまりのように感じられたところだ。

 物語りとしては結構な割合で季節移動するから青春劇としてよりも恋愛劇としての印象の方が強く出ているかなと思う。 青春感を出すならばもっと何気のない4人の日常にスポットライトを多くあてるべきではあったかなと思う。さすがに映画と言う尺の中でそこまでやりきるのは難しいだろう。 その点そういったところはTVドラマならいけるかなと思う。これを基点にしつつもTVドラマとしてやってもいい感じの青春劇と恋愛劇が展開できるかなと思う。

 夏樹と杏奈、智也とまり、剛と幸子、甘々のようなビターのようなそれでいてドライな恋愛関係はしっかりと抑えられているところ。一人恵一が余ってしまう形になっているがちゃんと見せ場は用意されていると思う。

 青春と恋愛と虹色に輝く日々の物語り。まさしくさわやかに物語を展開させた作品ではあるかなと思うところ。公開時の季節的にも総いったところはきちんとあっていたかなと思う。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示