Summer Pockets 感想!

ポケットに夏を詰め込んで

key7年ぶりのフルプライス

 keyであってkeyではない存在近年keyの中心にいた、だーまえが原案という少し離れた場所から出した物語を新たなチームで紡ぎ出した作品。最初期のAIRを彷彿とさせる夏の物語はkeyでありながらもkeyではないそんな作品「Summer Pockets」
 物語の長さ的にもABやクラナドの超多忙選択肢ではなくそれこそAIRを意識したものになっていたように思う。

 過去作の要素を取り入れつつ紫亜らに出向した船はそれこそkeyのこれからに対する指針になる選択かもしれないと感じる。この作品を基点として未来が見えてくるというか、いつも通りに近いけれどもいつも通りではない行動をするそれを実行した作品ではあるのかも。

 ということで「Summer Pockets」をクリアしたので一筆。アニメ化もほぼ内定済みな作品ではあるけれどもやっぱりそれより前にということで。 攻略順としては蒼→鴎→紬→しろはと言う順番で攻略したけれども(いわゆるタイトル画面の端から右左という)、水晶順としては紬→鴎→蒼→しろはの順番かなぁ。アニメにしてもこの順番でやるんじゃないかなとは考えてしまうところではある。

 
 *蒼

  keyとしては珍しいくらい頭がピンク色に染まっていた。いわゆるちょろい上にエロイと言うちょエロインという称号を獲得していても不思議ではない娘。全年齢なのに一線超えちゃっている感が半端ない。だから羽依里が先に叫んじゃうのも納得ものなのかも?羽依里との関係性は何と言うか夫婦漫才みたいなところがあるように感じる。 蒼のルートはこの作品を別の角度からひも解くいわゆる攻略の手引書みたいな印象だ。蝶に関すること代償のことと言ったことが別の側面から描かれているというのが大きいように思う。 姉である藍との関係とかこの作品をひも解くための要素が多くあったように思える。 偶然だけれども最初に攻略すると後のことは分かりやすいところがあるのは確か。でも本当に攻略するのはしろはの前であればいいと思う。
 山の上にある大きな城に住む世間知らずのお姫様と言うのが蒼かなぁと。キスで目覚めたりしてお姫様(ヒロイン)していたのが蒼だったと感じる。

 *鴎

 個人的には鴎のルートの話はクラナドのことみの話に通じるものを感じたかなぁ。想いの強いさをそれに共鳴する心と言うのが鴎のルートだったように思う。夏休みの思い出らしい夏休みを一番過ごしていたのが鴎の話でもあるかなと感じられるところだ。宝探しをやるなんてそれこそ夏休みらしさを感じさせられるところではある。誰かが誰かを思って行動し、その誰かに影響された誰かが思いを引き継ぎ一つの事柄を完成させていく。誰かの想いが広がっていくというのは過去作とも繋がるところを大きく感じたとろではある。 鴎だけれども飛ぶことを知らない出来ないというのはシナリオから生まれた部分なのかぁ?それとも名前から生まれた部分なのかなぁ。鴎はメタ的に言えば羽依里にとっての始まりの一人であると思う。彼女がいなければ羽依里が冒険とかする夏休みを夏休み過ごすことを島でやることはなかったかも。

 *紬

 ルートの7割がおっぱいに支配されていた気がする紬のルート。sれゆえにおっぱいに関する名言が非常に生まれたルートでもあるかなと思う。それは紬じゃなくて静久の所為ではあるのだけれどもおっぱい尽くしだった。紬の話は紬と2人きりになることの方が少ないというのは驚いた。でもその分仲間たちと過ごす夏休みと言うのが強調されていたのかなと思う。ちょっとホラーチックなところもあるけれども皆と何かを成し語気ていくというか充実したものを短い期間でやっていくというのは夏休みという部分を強調させるものだったと感じられるところではあるかなと。この島が不思議な力を持つ島であることを一番実感させてくれるところでもあるのかなと思う。友情と言うか友達付き合いと言うかその辺りはほんと非常に強かった。 彼女を巡ることの深層は少し予想外ではあるけれども寂しがりやが求めた夏休みなのかもしれないそして体験してほしかった夏休み。

 *しろは

 本作のメインヒロインにしてセリフぼっちヒロイン。でもある意味で主人公だった気もする。個別ルートはどちらかといえば多くの世界線の中で多く歩まれてきた話と言うところではあってそれとは別の世界線がこの世界の真実と言うか彼女を主人公にしているところではあるのだろうと思う。他のヒロインたちの魅せてきた謎に対してのアンサーが多く含まれると思いながらもそうでもないように感じるところもある。巫女として舞を披露するのが話の中でやったのがはじめであるわけでそう考えると宿命づけはされているけれどもあくまで偶然であって、蒼のように巫女の家系とかではないのが少し意外だったところもある。
 最初はセルフボッチとしてよそよそしい態度だけれども、羽依里と共に過ごしていくことによって少しづつ自分らしさを出していくのかなんともいえないものに仕上がっていたように思う。ぼっち卒業計画を無意識のうちにやったといえるだろうと感じられるところではあるのだ。 
 意図的に避けていたものを取り払った彼女は一番自然体であり彼女のことを見守る物が一番見たかった姿なのかも。

 *ALKA・Pockets

 いわゆる真ルートであるけれども実際にはしろはルートの続きであると感じられるところではあるかな。。この2つのルートとしろはルートを合わせて一つのものがt理になっていると感じられるところだ。 4人のヒロインの個別ルートの話とALKA・Pocketsのルートの話は一気に話の雰囲気が変わってくるように思う。
 ここでは本当の主人公とヒロインが明かされる。羽依里はある意味でここの話ではかやな外の所があるけれどもだからこそこの作品の本当に出すべきものが現れているようにも思える。
 すべての因縁というか作品の本当の意味合いがはっきりするストーリーだったと思う。 主人公でありつつヒロインをするうみの存在はこの作品にとってあまりに大きな存在であり彼女の想いこそが作品そのものであったと思う。

 key作品では親子の話が強く描かれてきたことが多いけれども、子から親への思いが描かれたのは新しいところを紡ぎ出したのかなと思うところではある。

 ある意味で真の主役はチャーハンなのかもしれないけれども、まさかここまでチャーハンが関わってくるとは思いもしなかったところではある。

 天善や良一・のみきたちもいい人過ぎてなぁ。のみきはCS移植したら攻略ヒロインになりそうな感じ。と言うかしないとダメでしょこれは。天善・良一もいいキャラクターしていたなぁ。なんだかんだで付き合いがいいというのもあるし夏休みを楽しくしてくれる存在ではあるよなと。

 今まで紡いできたkeyと言えばと言う要素とkeyではない要素を程よくミックスさせた作品ではあると感じるところだ。な気ではない感動を狙ったのではないのかなと思うところもある。

 思い出の夏を作ろう。小さな夏の思い出が何時しか大切な思い出になっている。忘れられないものになっている。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示