映画 ニンジャバットマン -BATMAN NINJA- 感想!

この時代の強さを総べて取り入れる

サムライ!?ニンジャ!?バットマン!?

 ウォォイェイ!!名日本とバットマンの夢コラボ。ていうか鷹の爪とコラボしていたりして妙に近年のDCは本家よりも他作品とのコラボダッタリに力入れられている気がしてくるところではある。そんなバットマンが日本にタイムスリップするというバットマンの本国狙い撃ちにした「ニンジャバットマン」見に行ってきました。

バットマンや永遠の好敵手であるジョーカーを含めて本作はバットマンと愉快痛快な仲間たちに寄る戦国アクション作品となっている。ゴッサムシティの話はほぼ絵がkぁれることなく戦国時代にタイムスリップしたあとから帰るまでが描かれる作品となっているのが特徴だ。なのでバットマンを始めとしたゴッサムシティでの出来事なり人となり?だったりが描かれることはない作品となっている。

 いわゆる起承転結の起の部分はすっ飛ばして承から入るタイプの作品となっていると思う。だからこそジバットマンやジョーカーの関係性はもちろん、本作の裏主役のキャットウーマンやゴリラ・グロッドのことを知っておくとより楽しめる作品にはなっていると思うところ。まあどんなに頑張っても最終的にはバットマンとジョーカーの対決にはなるのだけれども。

 全体的な作りとして歴史絵巻を彷彿とさせる色合いにしていたように思う。そこに現代的なバットマンを掛け合わせても無理のないようにはなっていたかなと思うところだ。中遠距離のカメラワークと言うのがこの作品非常に少なくて近距離のカメラワークが非常に多い作品でもあったと思う。その為にキャラクターの上半身が非常に良く映る作品だったと感じられるところではあるかなと。戦闘とかはもう少し中遠距離のシーンを増やしてもいいとは思うところではあるのだが。逆に近距離にこだわりすぎることによって見えづらくなっているところもあったわけで…。

 この作品は「無理を通して道理を蹴っ飛ばす」を地で行く作品だと思う。バットマンと言う最新科学によってヒーローになる存在がそのまま中世に行ったらこうなる。と言うのをそのまま表現しているのだ。だからこそ普通のバットマンではありえないものが注ぎ込まれているように感じる。

 ヴィランの武将化は兎も角として城を亜火無城とか言って巨大なロボットに仕立て上げて最終的には合体するとかやりたい放題にもほどがある、バットマンもバットマンでレゴバットマンであれだけディスていた最初期の服装をサルとコウモリで巨大化で再現してしまうと言うやりたい放題っぷりである。

 中世的な要素と科学的な近未来の要素を合わせたゴッタニの様相は呈しているけれども作品としては一つの作品として成立しているように感じられるところではある。ある意味なんでもありの世界設計だからこそ受け入れられる土壌が存在していると感じられるところではあるかなと。

 登場するキャラクターを知っておくとより楽しめることは確かだがバットマンとジョーカーの関係性を最低限知っておけばいいかなとは思う。

 無茶苦茶やっているからこそ楽しめる作品だったのではないのだろうか?
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