Caligula -カリギュラ- 12話 「理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る――。」 感想!

夢幻のひととき

地獄を理想とするために

 言葉ではこうドプでは伝わりきらないものもある。地獄という現実を理想・夢と言う姿にするためにそれでも歩むことをやめてはならない。開けてしまったパンドラの箱をもう元に戻すことなんて出来やしないけれどもそれでも開けてしまったからにはパンドラの箱をいかにしていくしかないのだろう。

 律の選択。それぞれの選択。夢の時間は確かに理想的ではあるけれども地獄と言うものなくして夢は存在しえないものである。μが見せてくれた夢は確かにあってそれを現実にしていくこそ人が地獄という現実で戦っていかなければならないところではあるのだろう。人は夢を掴むために地獄で強くなる。

 まさか最後にグキッギャグが仕込まれるとは誰が思っただろうか。最後にして最大の伏線回収ともいえるところではある。これで名実ともに足グキ先輩になったといえるだろう。
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