宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 「天命編」 感想!

覚悟を逢い示せ

11話~14話の第四章

 ということで『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 「天命編」』見に行ってきました。対にデスターも復活し物語も本格的に折り返し後半戦へと舵を切ることとなった第四章。3章目までは精神的な物語が続いていただけにようやくヤマトらしいというかアクションが増えてきた章であると感じられるところだ。

 波動砲の呪縛をどのように背負うのかというのはこの2202では一種の壁・テーマとなっていたがそれをようやく乗り越え始めたように感じられるところだ。これからの戦いにおいてこれの壁を乗り越えなければ戦ってはいられないだろうし、一つの山場を乗り越えたことによってそれこそ少しだけこの先の光が見えてきたように感じられるところではある。

 予告ではデスターとの激闘が繰り広げられるような感じではあったけれども実際合切ふたを開けてみるとそこまで激闘しているという感じではなくてそれこそ完全な小手調べをしているように感じられたところ。このデスラー流の小手調べが5勝以降の展開へと繋がっていくことになってくるのだろうけれども。

 この4章で旅の目的であったテレサ徒の接触が行われたのはちょっと意外なところではあったかな。でも苦労してと言うよりはなんだかわりあいすんなり出会った感じもしてくるところではあるのだが・・・。物語が折り返すことになって地球に戻らなければならない道筋もあるからここで会うのは正しいのかもしれない。けれどももっと苦労してという感じはあってもよかったかもしれないなぁと思うところもあるかな。

 ガトランティス帝国との本格的な接触があったことによってズォーダーとサーベラーによりスポットライトが当たるようになってkチアように感じられるところだ。 ガトランティス人が一体何者であるのか?ズォーダーの目的は一体何なのか?としてヤマトに入る込んだ透子の正体等々、本4章目においてガトランティス側の謎がかなり開示されたように感じられるところだ。

 激闘はそれこそ6章目からだろうという感じもあるだけに4章目はキャラクター周りを固めてきたように感じられるところではあるかなぁ。この4章目まで掘り下げが少なかったガトランティス側をより掘り下げることによって終盤への地固めをおこなったように感じられるところではあったと思う。

 ズォーダーとサーベラーの関係性が明かされることによってそれこそ「愛の戦士たち」というサブタイトルがより明確に出てきたように思う。彼らの過去に一体何があったのかというのはさらに物語が進んでいく中で提示されることになってくるだろうと思う。愛の戦士たちと言うのはヤマトでもありながらもガトランティスでもあるという提示のされ方になってくるかな。

 ガトランティスの目的、デスラーとの邂逅、デスラーとはガトランティス打倒に向けて一時休戦という形にはなるかな。地固めが多かった分より戦闘がこれから先増えてくるとは思うけれども、新たに館長に就任した土方や斉藤と言った新撰組の名前を持つ者はなんだかこれからその行方が怪しくなってくる気がしてならないところではあったりするけれど…。

 次章 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』 第五章 「煉獄篇」 5月25日 公開予定
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