Fate/Apocrypha 20話 「空を駆ける」 感想!

最後の道

決戦

 もはや陣営という名の概念が崩れ去って久しいところではあるけれどようやく最後の願いを掛けた最終決戦が始まる。全ての御膳立てが整った状態とは言い難いところもあるのは確かではあるけれどもようやく始まったこの最終決戦で誰が何を得てそして失うことになるのだろうか?

 もはやお互いの信念と言うよりは私情で戦っているというところが大きくなってしまっておその土台が失われているようにも感じられてしまうところだ。そこには戦う意味合いが失われつつあるようにも錯覚してしまうように感じられる。それぞれの目的が聖杯に向いているのではなく相手を潰すだけという私情だからこそ失われているような部分も大きい。

 四朗の行動だけがすべて先行していてなんだか手遅れ部分も大きく感じてしまうのも全体的な虚無を感じてしまうところではある。異質なるものが多いからこそこれは大いなる目的とは違うものが出てきていると。

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