少女終末旅行 3話 「遭遇/都市/街灯」 感想!

意義のない意義のあること

一期一会

 最初で最後かもしれない出会い。それこそ人間が繁栄していた世界でもそんな言葉が出来上がるのだから、この人類がほとんどいなくなってしまった世界ではより一期一会の世界となってくるのは必然でもある。ただ出会えたことは奇蹟に等しいし友好関係を気付くことが出来ただけでも神のめぐり合わせと言っても良いのだろう。

 地図作りが趣味のカナザワ。彼のやっていることは自分自身の域外でもあるわけではあるがこの世界においては意味のないことでもある。意義があることでもあるけれども意味のないことでもある。それでもこれから先息づつける限りは彼は地図を描き続けていくんだろうな。それが彼の生きる意味であるのだから。

 上の世界では何が待っているのだろう。地上世界にさらに上の世界を築き上げたとは考えにくいようにも感じるのでこのチトユーリのいる世界はドーム状になっているとも考えられそうではあるが…。チトとユーリの生きる意味はまだ分からないけれどもその先に世界の謎が待っているのかも。

 next #4
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示