恋と嘘 5話 「命がけの恋」 感想!

一瞬だけの輝き

綺麗で輝いてほんの少しだけ不自由で

 4人だけの旅行ではないけれども4人だけの旅行に見える不思議。莉々奈と由佳吏の関係が崩れ去ることは由佳吏にとって運命を人生そのものを崩壊させることになる。2人が好きだからこ生まれてしまった関係を総べてを投げ出さなければ完成しない。恋だけではなく愛そのものをなげうってそれこそ自分の人生そのもをなげうつことが出来るのだろうか。

 そういえば由佳吏が古墳を好きな理由って今までやったことあったけかな?由佳吏・莉々奈・美咲・vの4人だからこそ紡ぎ出せるのか紡ぎ出してしまうのか。不思議な関係というよりは一瞬の輝きを求める関係性。いつか誰かが傷つかなければ変われない追われない関係性。だからこそ人はその人生に美しさを感じてしまうのだろうか?

 ホタルの事だったりもそうだけれどもこの作品は言葉にしていない描写で恋を語っていることが多い。比喩でありつつも的確にこの恋愛模様を描写する原風景。これこそが作品の一つの魅力であると感じるところだ。

 次回 「恋を強いる檻」
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示