映画 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第ニ章 「発進篇」 感想!

愛ゆえに純粋

2202シリーズ2章目

 ということで『映画 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第ニ章 「発進篇」』見に行ってきました。本作から4話構成になるということもあって発進編と題されることと合わせて本格的に物語りにたしてエンジンが入ることになる章だったように感じられるところではある。ようやくヤマト発進ということもあり全体を考えると全26話でガトランティスとの対峙・テレサとの対面をやりきることが出来るのかという考えはあったけれども今回はガトランティスも移動しているから本格的な戦いは早く展開されそう?

 十三の子どもたちが動く。ヤマトの乗組員が地球連邦防衛軍に差から待ってまで動き出す。1章目からヤマトそのものの意味合いが2199よりも変わってきているところはあったわけだけれども本作ではそれがより大きく出てきたように感じられるところ。こういった政治的な要素が物語をどのように帰結されることにしていくのかは現段階では不透明ではあるけれども地球・ガミラスの2国間の上層部の意思というものはそれこそ物語に重大な結末を持ってくる可能性があると思えるほどだ。

 ヤマト復活ということもあって前作の乗組員はそのまま乗ってという感じかなと思いきや地球に残ったメンバーがいるというのは驚きであった。途中で合流するのかなと思いきやその気配もないままであって、これは地球に何かまた起こるか地球に残った乗組員、雪・美影・奨・透・百合亜・薫(ケガの治療)に何か起こるのではないのか?月には真琴そその子供翼が残っている所も合わせて気になってくるところではあるんだよね。前作でメインキャラクターとして設定されたキャラクターが主ではあるけれどもそんなキャラクターをあえて残したのは何かしらの為の糸があるとしか思えてこないので…。
 このフラグみたいなものが悪い形で回収されそうな気がしてならないところではあるだよねぇ。船務科の人間少なくなってしまったし。

 ヤマト反乱。と言いつつもこれ全体的に言えば進たちヤマトクルーの覚悟を物語で示した形とはなっていると思う。ガミラスの手助けで反逆ではなくなったわけではあるがこのガミラスとの歪な関係が何かしらこれからヤマトの足を掬う形にはなってきそう?クラウスが乗艦したことも含めてガミラスとの関係性はこれから先も描かれていくだろう。

 やはりヤマトは動いてこそなんぼというところを見せつけられたように感じられるところではある。2章目はなんだか毎回質量攻撃や攪乱攻撃受けて沈んでいるかのような描写ばっかりされているような気がしないでもないが、ようやく動き出したヤマトがこれからどう戦うのかというのは一つの見どころだろう。進と十三の違いというのを明確にするためにも。

 地球の闇が明らかになったことその闇とどう向き合っていくのか?・ガトランティス進行の本当の狙い・テレサがなぜヤマトクルーを選んだのかとか物語上の謎はいくつか残っているけれどもこれらの話がいっいぽんの糸に繋がっていくのだろうか? ガトランティスとテレサはガミラスとイスカンダルに近いかもしれないが、コスモリバースが地球にもたらされたことによって生まれた新たなる問題は片付けることになるのかな? すべてあっさり解決するということにはならないだろうことだけにそれぞれにどう物語で向き合っていくことになるのだろう?

 始の本格的な物語への参戦とあきらかにあやしい謎の美女の登場はそれこそ物語に波紋を及ぼすことになりそうだ。ガトランティスがどうやって的目標に目星をつけているのかというのもいろいろと分かってきただけに謎の美女はこれから波紋を興す存在となってくるのだろう。

 物語りが本格的に指導し始めた章であったと思う。ガトランティスの圧倒的な力の前にはそれこそ地球もガミラスもなすすべがない状態ではあるのだけれどもここからどのように反攻していくのだろうか? 生半可なことでは確実に力によって押しつぶされてしまうだろうし。

 3章目は物語が急転することになりそう?ヤマトクルーは無事に帰ってくることが出来るのだろうか?

 次章 第三章 「純愛編」 2017年10月14日 公開予定
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