ID-0 11話 「無垢軌道 INNOCENT ORBIT」 感想!

進化がもたらすもの

生への執着

 という意味では人間もラジーブも変わらないかもしれない。ラジーブは作られたものではあるが進化し続けてオリハルトを回収する様はまさに人間の生への執着と言えるとも思う。ラジーブと人間が袂を分かつためにはそれこそオリハルトを捨ててかつての道を行くしかないのだろうか?それこそが人類の幸せであるのだろうか?

 ケインとしてではなくイドとして生きることを選んだイドイドからすれば今の姿こそ自分まさにメモリーにあるもの全てが自分自身を構築するすべてである。だからこそラジーブの進化特性にも気づけたわけではあるし体が人間を成すからこそそれが自分自身なのではなく記憶がそこに存在するからこそ姿はなんであれそこに自分自身が生まれる。

 イドが選んだ生への自分自身への執着は人類の未来を照らすものになるのだろうか?イドは人類のすべてを背負うわけではないが人類の可能性は示してくれるような…。

 次回 「実存人格 STILL HERE」
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