サクラダリセット 2話 「MEMORY in CHILDREN 2/3」 感想!

世界の狭間に囚われて

2/3の消失

 サブタイトルに着いたこの「2/3」が機にはなっていたのだけれどもこれはやはりケイ・菫・美空の3人を指しているんだろう。前回が1/3なのはケイ一人だけだったのが2/3になったのは美空がそこに加わったからでもある。それでいてここで止まるのは菫の消失に関わっていると。今後のこの「/」は登場人物に関わることにはなるのだろうな。

 子供たちの記憶。忘れられない運命を決定づけてしまった記憶。マリの記憶が固定化されて今回の一件を忘れることのできないものへと変質させたように、ケイたちにとって菫の消失は記憶として固定化されて忘れることのできないものへと変質した。記憶に関する能力を持つケイに取ってはより強固な心の牙城へと変わった。 この菫に関することがケイにとっての正しさにもつながる。

 過去篇から魅せることによって全体的な流れは掴みやすくなるけれどもケイの行動にとっては大きくその意味合いを変えるようにも感じられるところだ。これがよきことではあるのかそうでないのかはすべては分かった後にしかわからない。

 次回 「CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY 1/2」
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