終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 1話 「太陽の傾いたこの世界で-broken chronograph-」 感想!

世界は少しだけ優しくて

終末を歩く者

 打ち切り危機に会いながらも読者評価からアニメ化まで登ってきた作品である。まさしくkey系というかノベル作品の全盛期を彷彿とさせる挿入がなされているように感じられるところ。狙ってやっているのか展開的にそうなったのかまでは現時点ではひも解くことは難しい部分ではあるのだけれども、雰囲気の概要としてはまさにそれそのものだと感じる。

 兵器少女と管理者の少年。2人の出会いが世界に何をもたらすのだろうか?2人のカナン系を兵器の子どもたちの関係をじっくり描いてこその作品と思うだけに忙しなく物語を進めることはないとは思いたいかな。どれだけ最後のポイントに至れるのかそこまでに道を綺麗に作ることが出来るのかが重要になってくる作品ではあると感じられるところだ。

 そういった意味では予告通りしばらくは生活風景が描かれることにはなるのだけれどもどこでターニングポイントを迎えることになるのだろうか?今まで見えてきたものが反転するときこの作品は大きく牙をむいてくるように感じられるところだ。

 次回 「空の上の森の中の」
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