ベルセルク 13話 「ほころぶ世界」 感想!

かつての翼とかつての眼

翼はもがれ目は射抜かれた

 グリフィスとの再会。あの冬の日のように再びあの雪のように離れていく。結果的なことを言えばこの2人はあの最初に分かたれたあの瞬間からこうなる運命は定まっていたのかもしれない。それを繰り返すことに意味はなく行為は確認と言ってもいいけれども2人にとっては避けられない儀式。

 前篇にあったどことなく旅路をすることに対する明るさは消え失せて希望の光に見えていたものが絶望の闇へと生まれ変わってしまったかのようだ。ガッツにとってグリフィスとの再会が復習を果たすこと以上の何かに呑まれてしまったかのようにも感じられるほどに世界はどす黒く染まっているように感じられる。

 グリフィスはグリフィスの希望を、ガッツはガッツの希望を叶えに再びお互いに歩き出したわけだけれどもそこに再び交わる道はあるのだろうか?交わる時があったその瞬間2人の運命は決せられる時かもしれない。

 次回 「冬の旅路」
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