クズの本懐 11話 「やさしいかみさま」 感想!

複合的に算出されるキモチ

本懐はどこにもない

 茜パート無事ENDなのだろうか?それとも茜パート的に言えばこれは新たな劇の始まりに過ぎないのだろうか?その答えは茜自身にも見出すことは出来ないのかもしれない。自由を求めたからこそ自由に飛び立てる環境が必要だったそういった意味では止まり木として鳴海の存在は最適だったともいえる。

 止まり木を見つけた茜。それを一時期の気の迷いではあるのかもしれない。だが自分自身をここまで真っ直ぐ見つめてくれたのは鳴海しかいなかった。純粋なる水は汚れっちまった水を薄めるだけかもしれないが純粋な水を流し込み続ければいつか溢れかえって綺麗な水だけになるのかな。

 自分自身の気持ちに嘘をつき続けたものたちの結末。自分自身に嘘をつかなかったものだけが本懐を手にした。クズは結局クズで気持ちなんて手に入れられないのだと。

 次回 「2人のストーリー」
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