月がきれいas the moon,so beautiful. 1話 「春と修羅」 感想!

月明かりがあなたを照らす頃に

あなたが光ならば私は月の影

 夏目漱石がIloveyouを略した月が綺麗ですね。をもじっているというか思春期ということも併せてわざとyouの部分を削除し好きな気持ちがああるけれどもそれが誰に向けられているのかその気持ちを出すことを躊躇っていることをこうした作品タイトルで表しているんじゃないのかなと思う。それが思春期のどこか気持ちを表現することのこっぱずかしさを出しているんじゃないかなと。

 クラスメイトと出かけ先で出会っちゃった時の気まずさ、親同士があいさつしちゃったときの気まずさの表現をする作品ってのはなかなかないじゃないかな。意識をしていく過程というかこれはもう無意識というか意識的に最初の瞬間からお互いに何かを感じていると感じられる。それが思春期特有のものなのかそれとも違うものなのか。この恋愛ものだからこそ思春期という微妙な感情の時期が物語に何をもたらすのだろう?

 少しづつ近づいていく距離。それがいつ特別なものへと変わっていくのだろう?陸上部と文芸部員近くて遠いヒエラルキーの中で2人はそれを乗り越えるのだろうか?乗り越えないんだろうか? 思春期だからこそ思いが必ず成就するとは言わない。

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