龍の歯医者 前編・天狗虫編 感想!

龍に生かされ龍に死ぬ

日本アニメータ見本市の新たな展開

 ということで日本アニメーター見本市の第一作目が設定を新たにしてTVスペシャル作品として帰ってきた。これを機に日本アニメーター見本市のアーカイブスも通常展開してほしいだけどなぁ。しかしながらこの作品がスペシャルになるとは思いもしなかった。ここからユーリも生まれたわけではあるし、他の作品たちも新たな展開をしていってほしいと感じる。

 基本的なところというかちゃんと見本市時代の話も展開されている。そこからここまで話が膨らんでいくことになろうとは思っていなかった。新たな主役人はまだ話の展開としてはどちらかと言えばサブキャラクターに近い感じがする。野ノ子の生き方とベルの生き方がどのようにマッチしていくのか問うのも本作の話の柱だろうし。野ノ子が見た未来にベルが関わることによって変わってくることになってくるのだろうか? 野ノ子は兎も角としてベルは生き方がまだ定まっていないからこそ柴名の生き方にどう対抗していくのかというのもある。

 謎を呼ぶ展開というよりはまずは周りと登場人物を見せて基本を制しつつテーマを出していく、真っ直ぐに見てほしいというかを意識した作りになっているように感じるところだ。この作品を総括するという意味では後半を見てテーマ性を十分に感じてからというところを強く感じるしベルや野ノ子がどう規則正しい環境下から変化していくのかというのを見てほしいという感じが強く感じられたところではある。

 アクションシーンはさすがと言ったところではあるが地味に虫歯菌の散りかたにカラーっぽさというかエヴァっぽさを感じてしまう所ではある。天狗虫が柴名を食うところとかにもその辺りがd得ているように感じるところではあるかな。

 次回 後編・殺戮虫編
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