実写映画 一週間フレンズ。 感想!

友達になってください!
実写版「一週間フレンズ。」

 ということで実写映画作品「一週間フレンズ。」見に行ってきました。アニメ続編よりも先に実写映画の方がやってくるとは…どちらかといえば舞台の方が先な作品ではあるけれども全7巻の原作からすると2時間映画にはおさめやすい作品ではあると思うので実写映画作品として声が掛かったのはそれこそ自然なことではあったのかもしれない。 なにげに?吉田玲子さんが脚本協力で関わっていたのには驚かされた。
 
 ストーリー展開は原作世襲というわけではなく設定やキャラクターの一部を借り受けた半オリジナル作品になっていると感じるところ。性格周りもチガウキャラクターがいますし存在設定が大きく根本から変わっている人もいるし、日記が交換日記になっている時点で大きく路線を外れている。だからこそ作品を見る時は新しいオリジナル作品として心構えしてこくと見やすいんじゃないかなと感じるところだ。

 この作品初登場の登場人物もいるけれども基本原作に登場していた人物は皆登場している。出番としては落差があるけれども作品的に言えば香織と祐樹を中心として将吾や一・沙希と言ったキャラクターは基本的にサブに抑えられていたように感じるところである。アニメや原作からすると将吾が一番出番関係で割喰っていたのは将吾かなとか難じるところではある。

 祐樹からして性格的にポジティブ思考が強くなっているから一概には言えないところではあるのだが、友達嗜好というよりは恋愛志向が強くなっているように感じられたところではある。キスシーンでもあるんじゃないかとドキドキしかけたところではあるし沙希の一件も含めて作品として恋愛志向が高く作られていたと感じるところではあった。

 祐樹から始まった「友達になってください」が時を経て香織から「友達になってください」で締めるのは流れ的にありだったと感じるところである。2人の友人関係が新たに始まっていく的な。落としどころがよ異様に感じられたからこそ気になる点がより出てくる作品にはなっていたかなと思う。

 香織の陰口叩いていたクラスメイトが陰口叩いていたことを将吾に咎められたとはいえノートを見ただけであれが「交換日記」なんて察することなんて出来ないだろとか。現代的に交換日記をする難t猫とはほぼないわけであってそう考えるとすらっと出てくるのは違うよなぁと感じた。

 香織が記憶を失うに至った原因が判明して、祐樹がそれがあったとしても友達を作ってもいいんだよと道を与えたことによって、失った過去の記憶を取り戻すわけではあるのだが、それでも友達に関する記憶を失い続けたのにも拘らず1年間も祐樹に対してのアクションがなく一と一緒に居続けるのは違うだろと。なんだか恋人関係っぽくなっているのも違うだろと。友達(祐樹)の記憶が消えるならば思い出した一への記憶も消えるはずで、一と一緒に居続けるには何らかの説明がないといけないのに何も説明がないのはどうなの?と思う。いろいろと事情を知って真実を知ったはずの一が1年間何もせずに香織といるのは鬼畜の所業かよと。
 このあたりは祐樹視点から香織視点にスイッチしているところもあってどうなっているのかという明確なところを出さず仕舞いなので余計と違和感が。それと突如恋愛から友達にスイッチした感じがあったかなと…。

 綺麗に纏めた風になっているがあくまで「風」であってさまざまなケガをするささくれが出ている作品ではあったと思う。原作が原案協力みたいなかんじになっているち作品の捉え方が大きく違うというのはマイナスにしか働いていなかったかなと思うと作品ではあったと思う。
 個人的に残念なことに祐樹と香織の中の人の声の出演のシーンを見つけることが出来なかった。のが非常に悔しい。
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