クズの本懐 8話 「Sweet Refrain」 感想!

平行線すれ違い

2つの結末

 2つの恋が交わり一つのクロスが生まれクロスが別れる時にはそのクロスが再び交わることはないのだ。花火の恋と麦の恋2つの恋は最初から交わらないはずだったのに交わってしまっただからこそ、生まれた歪。歪を正そうとした時に平行線だったものが再び平行線に戻るのだからたとえ2人が望んだとして恋は再び交わることはないのだ。

 最初からこの結末は見えていたのだ。だからこそこの恋の解消が促された。もしかしたら告白なんてしない方が幸せになれたかもしれない。何もしない方が幸せのままでいられたかもしれない。それでも0%という希望と快楽を求めて前へと進もうとするのは人間という生き物の性なのだ。

 大きくそれた2つの平行線はこれからどうなるのだろうか?そこには喜びも何もない世界が待っているだけになっているかもしれない。本懐がさらけだされたときに得するのは誰なのだろうか?

 次回 「beauiful swimmer」
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示