クズの本懐 5話 「DESTRUCTION BABY」 感想!

無垢で辛辣な子供たち

傷つきたくないだけの自分勝手

 愛という言葉は受け身である。そして心の上に屋根を作っているのは心を他者の刃から守るためでもある。自分自身の愛はいつか凶器になって自分自身にかえってくる。逢心を守るがゆえに他者から攻撃を受けないために愛を貪ることは悪なのだろうか?それとも正義なのだろうか?

 傷つくことを恐れないことこそ愛を得る権利がある。花火たちは結局自分自身が心の底から傷つくことから逃げてしまっているのだ。それでは結局のところ本当の愛を得ることは出来ずに他者に自分自身の心を気付つける刃を渡しているだけでもある。その凶器が帰ってきた時に心を保つことが出来るのだろうか?

 傷つきたくないからこそ傷つかない愛を一番にむさぼっているのはそれこそ茜ではあるんだよね。傷つけられる時がやってきた時朱はどうなるのだろうか?本当の心に手を差し伸べてもらえることが出来るのだろうか?

 次回 「X次元へようこそ」
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