チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 4話 「広がる闇」 感想!

目指す先に光はあるのか?

賢者たちも変態。

 チャンクロはほんと闇の染まると同時にエロに染まっている登場人物地味に多いよなぁ。敵も味方もバッチリ用意されているというのはサービス精神なのだろうか? 賢者や聖女と言った武闘派層から離れるごとにエロに染まっている確率が高くなっている気がするのは気のせいではないのかもしれない。

 ユリアナのことはまだまだばら撒いているという感じではあるんだよな。OPのあのシーンを含めてユリアナの立ち位置がどのように変化していくのかというのも一つの物語の目的であると感じるところだ。一人では立つことが出来なかったという側面が強く出ているだけにユリアナが側面から見た絆の物語を出しているように感じる。

 新たな場所へ目指すことになったユーリたち。ある種楽しい旅路もここまでと言った部分も強く感じるところではあったり。今回で1章分が終わりを告げたことによってよりそれは強調されたような気もする。

 次回 「雪山の呼び声」
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