劇場版 トリニティセブン 悠久図書館と錬金術少女 感想!

白と赤のトリニティ

まさかの劇場版

 ということでまさかの劇場版という印象が強い「劇場版 トリニティセブン 悠久図書館と錬金術少女」見に行ってきました。実質的にOVAの上映版という側面も上映時間的に(約1時間)否めないけれどもこの作品が完全新作のアニメーションとして劇場に還ってくることを誰が想像しただろうか? ほぼオールキャストでお送りされるまさに集大成ではないけれどもお祭り騒ぎな劇場版作品になっていたように感じらる作品であった。

 良くも悪くもトリニティーセブンという作品の品質を色こく出している劇場版で葉あったように感じられる。それこそTVシリーズの少し先にちゃんと存在している作品であると同時に次なる橋渡しをしている作品でもあるかな。やはり全体的な尺の都合からか展開が駆け足になってしまったことは残念ではあるがそれは追々次なる展開のその咲のお気に時間を継ぎ足せていけばいいというmノでもある。

 トリニティセブンはもちろんの事福音探求会も全員登場するためにTVシリーズで登場して今回の劇場版には未登場の人材がいないってなくらい女性陣も学園長もしっかりと登場している作品ではある。これだけ限られた時間を使ってフル登場させてくるとは思っていなかっただけにこの辺り驚いた。その分なのかは分からないけれども全体的に戦闘シーンは少なくしていたようには感じられるところかな?
 てっきりTVシリーズの総集編めいたものはないだろうと思っていたらちゃっかり総集編というかトリニティセブンの3サイズ総集編をやるんですね。なぜ3サイズに特化したのかその方がアラタらしかったからだろうか?

 メインとしてはリリスとアラタの物語。そしてリリスとアラタの魔力の子にあたるリリムとの物語であったように感じられるところだ。ラスト・トリニティはどちらかといえばアラタが魔王としての自覚と責任を持つためとしての存在とアラタがより強くなるための存在としてのテイストが大きかったように感じられるキャラクターだったように思う。

 劇場版だからこそかもしれないが肌色率高めの劇場版だった。ラストシーンもお風呂シーンも含めて溜めまなく入れられるように設定しているんじゃないかなと思うくらいに肌色率が高めの作品だった。そんな中でレヴィとルーグだけは其の肌色率から抜け出していたのもお馴染みではある。

 トリニティセブン7人分のテーマ実行があったりそれぞれのシーンの見せ所は用意されて散りばめられていたかなと思う。その中でもアラタとの共同魔術展開をしているリリスを見るとやはりメインヒロインとしての風格というか現状におけるヒロイン力量の差を見せつけられたように感じるところではある。
 それこそリリムが誕生した経緯やアラタがリリスのテーマの実行をするとかアラタとの距離的なことを考えると一番優遇されつつメイン処として突出していると感じる。

 リリムはリリスの魔導書が新の魔力を吸って誕生した存在。でもリリスの魔力も吸っているからかアラタの魔力が入った存在には思えなかった。リリムの姿にトリニティセブンがほぼイチコロになっていたしある種トリニティセブンを打ち破る最強の存在だったと言っても過言ではないだろう。
 リリムの存在はこれから先のトリニティセブンでも見ることが可能なのだろうか?展開的には十分できそうだし原作によればそれを実行することは出来ない様に感じるし…その辺りはどうするのかなとも思う。

 アナスタシアとアカーシャが本編に出てこないなぁと思っていたらCパートで登場して2期の可能性を残していくとは。というかここまで次なる展開を予期させているだのだから、ほぼほぼTVシリーズかわからないが次なる展開(2期)があると思ってもよいだろう。アナスタシアとアカーシャをどのように活躍させるのだろうか?

 トリニティセブンという作品らしい作品だったように思う。TVシリーズのED曲シリーズを流しっぱなし状態だったのも印象深いところだ。このあたりは劇場版だからこそ出来た部分でもあると思う。このらしさを忘れないまま次なる展開も極めていってほしい。
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