クズの本懐 4話 「Bad Apple!!」 感想!

腐ったリンゴ

クズは惹かれあう

 作中で一番「屑の本懐」を表していると言われている茜が本性をむき出しにしてきた。そうですこの人が話をややこしくしているんです。クズの本懐なんです。と言わんばかりではあるが、茜が一連の関係性から手を引けばそれこそ丸く収まってしまうかのようにみえるのもまた事実ではあるしこの人がいなければ今の関係性は生まれることすらなかったのは確かだ

 他者から愛されている人間を奪う。それは自分自身が本当の意味で愛されたことがないともいえるとおもうし、他者からの視線を見つけることによってその恋路が燃え上がるのならば、自分自身が愛を知らないともいえるところだ。そうしたことでしか自分自身を実感できないところはあると。ただ可哀相な人であるのかもしれないしそうではない本当のクズ中のクズであるのかもしれない。

 押し出された感情はどこかで補うしかそれを慰めることはできない。それを利用するのも利用されるのも人としての自分自身は木津付きたくはないという本能が行う行動ではあるのかも…。

 次回 「DESTRUCTION BABY」
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示