劇場版 カードキャプターさくら リバイバル上映版 感想!

その気持ちは時を超えて

17年ぶりのリバイバル上映

 ということで「劇場版 カードキャプターさくら リバイバル上映版」見に行ってきました。本公開が1999年ということで実に17年ぶりの劇場上映となる作品。20周年記念としてリバイバルした作品ですけれども新シリーズにはまだ1年ほどアニメスタートまでの期間が開いている訳で、そうなると劇場版第2弾のリバイバル上映も織り込み済み?なのだろうか?

 17年前の作品だけれども画質的に言えばやっぱり今の作品と当時の作品とでは大きな違いはあるかな?BD・DVD版でやっているのか?それとも劇場用に再調整されたものなのか?までは分からなかった。もやっぱり大画面で見るのは違うなと実感させられるところではあったり。 撮影技術の違いはあるけれどもアクションシーンやストーリー展開は色あせないわけではあリますし、こういった大規模なリバイバル上映というのも増えていってもいいかもしれない。

 本作はTVシリーズ1期と2期の合間に位置する冬休みの間の物語。1期と2期の橋渡しをするという意味合いよりも単独での物語という側面の方が1・2期を考えると強いかな?でもさくらカード編を踏まえると3期シリーズの方に強く繋がっている作品ではあるわけで。劇場版でクロウが先行して登場しているわけでもある死ないかつ魔術師自身がクロウト面識のある存在でもあるし、秘めた思いをいつか伝えたいという魔術師やさくらが心の中に抱く想いについてもさくらカード編の方がメインストーリーの中に強く入れ込まれているし、そういった意味では本質を先取りした劇場版になっているようにも感じられるところ。

 この作品を見た子がサクラカード編を見たい時にハッとしてもらえるというか気づいてくれるように作られた作品ではある。長期クールを見込んだ作品だからこそこの意味合いを入れることが出来るようにも感じられるし、挑戦的にも感じられるところではある。それこそここ最近の劇場版作品ではこういった試みが行われる作品は少なくなってしまったと思うし。

 さすがにパンフレットまで復刻とはならなかったけれども、メインキャスト勢のインタビュー付きの冊子プレゼントがパンフレットの変わりということでもあるのだろうか? キャスト・スタッフ再集結というクリアカード編は一体全体どうなるのだろうか?クリアカード編を見た後にシリーズを見直すとまた新たな発見や技術の違い・発展に夜違いなど新たな発見もありそうだ。
 それこそ香港に久々にやってきたケロちゃんが発展した香港に思わずここどこ?と聞いてしまうような違いによる新たな発見がまっているかもしれない。

 さくらを中心にしつつも知世や小狼と言ったメインキャラクター達も出しつつかつ活躍させつつさくらのこれからにつないでいく作品。シリーズものの初めての劇場版としてはお手本のような感じもするところではある。冒険や精神的成長などの要素が多く盛り込まれつつ大人も子供楽しめる作品に仕上がっていたように感じるところだ。
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