響け!ユーフォニアム2 10話 「ほうかごオブリガート」 感想!

遠回りの近道

踏み込むことが特権

 田中あすか問題解決篇ではあるが一難が解決するとまたすぐに一難やってくるってなんだかんだで人間関係複雑すぎ。現実的にも連携というものが出てくるから複雑化するんだよな。大人になればなるほどその問題を解決する踏み込む勇気は無くなるからいわば踏み込めるのは子供だからこその特権ともいえる。

 今まで傷つくことも傷つけることもしないようにしてきた久美子がようやく踏み込んだのがあすかの心ってのが何とも言えない。実の姉の問題ですらそれこそ自分自身を守る為の距離感を自然と身に着けてきたというのに。だからこそ明日香と久美子は似ているところのある人間同士とも言えるように感じる。だからこそ友人とも親友とも先輩・後輩とも言い難いなんとも不思議な友好関係が築かれたのだと感じるところだ。

 他者との距離を作る。これが久美子とあすか共通点。2人ともその壁を打ち破ったからこそ一つ成長することが出来た。後悔をすることがないように動く。それはやろうとしても出来ないこと、傷つくことで強くなれるそこには大人も子供も関係ない。

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