ViVid Strike! 11話 「撃ち抜く一撃(ストライク)」 感想!

その目の輝き

拳の決着

 ジルはやはりリンネに自分自身の目的を入れ込んでいたわけだ。過去回想を見れば見るほどにジルがリンネを決定的・最終的に修羅へと変えてしまった感じがしてならないところではあるし、ジルが目標だけではなくリンネのライバルをミケルことが出来ていればこう張らななかっただろうなと感じるところ。

 男同士の拳と拳の語り合いをリンネとフーカという存在を通して表現したという。今は男同士でもこういった殴り合いでお互いの気持ちを量るなんて作品無くなってしまったからなぁ。それを感じさせる戦いではあったように思うところだし、あえてこの時代にその要素を女子でやるというのが、根底のテーマとしてあったんだろうなと思い至るところだ。

 リンネとフーカはある種たもとを分かった時からこうなるしかなかったのかもしれない。もっと幼いときに喧嘩をしていたりしたら違ったかもしれないが、本当の意味でお互いが友達になるためには殴り合うしかなかった特殊な関係だからこそ、お互いをここで通じ合わせることが出来たのだろう。

 次回 「繋いだ手の中に」
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