映画 黒子のバスケウインターカップ総集編 ~扉の向こう~ 感想!

王者と覇王の扉

劇場版総集編3部作最終章

 ということで「映画 黒子のバスケウインターカップ総集編 ~扉の向こう~」見に行ってきました。劇場版3部作(総集編)もラスト。新作映画の前の助走を終えてついにこの次はラストゲームの劇場版となります。ウィンターカップの総集編もあっという間だったようなに感じるには3作とはいえ一気に駆け抜けたからでもあるでしょうか?

 今回の最終章は、秀徳-洛山戦と誠凛-洛山戦が描かれる作品となっており比率的にも決勝戦である誠凛-洛山戦がメインとなっている構成になっている。その為か真太郎が割を食っている構成になっているようにも感じられるところではあったり、ウィンターカップで唯一テツヤと戦っていないわけではありますし、キセキノ世代全員ウィンターカップでぶっ倒すということが出来なかったのは試合の構成上仕方なかったとは言えTVシリーズ通しても残念に感じるところではあったり。

 だからこそ征十郎の引き立て役に真太郎はこの総集編に限って言えばなっているようにも感じられるところだ。いかに征十郎が圧倒的な存在なのか。真太郎に関する過去描写もそれこそ征十郎関連のものに成ってはいるのでよりそのイメージが強くなったように感じられるところではある。 
 そんな真太郎だからこそ次なる新作ではより活躍させてほしいと感じるところではあったりして。じゃないとなんだか心のもやもやっとしたところが解消されないような気もするので。

 決勝戦たる誠凛-洛山戦はメイン処としては征十郎メインだったと言っても過言ではないのかもしれない。試合の前半も後半もよりよった構成にはなっていたように感じられるところではあるし、ラスボスだからだろうか?ということは兎も角として本作ではより征十郎がどういった人物なのか改めて掘り下げる形になっていたように感じられるところだ。これが自作であるラストゲームの構成も配慮しての事でもあるのかもしれないと感じるところではある。

 キセキの世代がチームを組み始めたころの本来の征十郎がラストゲームでどのようなバスケを見せてくれるのかというのも一つのポイントではあると感じるので。ある種無敵だったキセキの世代がそれぞれの敗北を知ったことによってより強くなったというのも総集編および新作の一つのテーマとして出しているように感じるし。

 決勝戦は力の入ったロングカットのシーンもあるわけだけれどもそれぞれがより強くなったことによってこれらをヒョウガするバスケシーンを見ることが出来るのだろうか?チームとの絆という意味ではそれぞれの高校のチームの絆の形を総集編でも打ち出していたわけではあるし、それよりも深い付き合いのあるキセキの世代の絆力をより見せてくれるかな?

 ほんと征十郎の強さと変化を見せるための3章目だったように感じられるところではある。絆やチームにそして貪欲さにおいて少しテツヤたちが上回った。だからこそそれぞれは前を向いて次なるリベンジを近いそして王者は更なる高みを目指す。それを打ち出させる作品だったように感じられるところ。

 次回 劇場版 黒子のバスケ LAST GAME 2017年3月18日 公開予定
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