終末のイゼッタ  12話 「イゼッタ Izetta」 感想!

終末の光

戦場のお伽話

 これは誰かが見た夢であったのかもしれない。化学が世界の派遣を取った世界で魔術という科学とは逆方向の世界がやってきたらという夢。その夢は儚く血っていったかもしれないだれかの心に残ったかもしれない。夢を見せた魔法は誰が望んだことなのかそれは分からないが、世界を変えるには必要だったのだろう。

 イゼッタとゾフィー。彼女たちの違いはその愛を告げられたか告げられなかったかの違いでしかないのかもしれない。ゾフィーがもう少し歩み寄ることが出来ていたらゾフィーの世界は大きく変わることになっていただろうし、始まりの魔女と終わりの魔女が戦うなんてことはあり得なかっただろうと感じるところではある。イゼッタの愛もゾフィーの愛も不滅なことには変わらない。

 魔女という存在が世界を変えたが魔女という存在がいなくなった後は世界は復元される。夢が生んだ物語でもあるように感じるし愛の物語でもあったように感じる。魔女という終末はセカイにとって必要だった愛なのだろうか?
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