終末のイゼッタ  11話 「フィーネ Finé」 感想!

始まりと終わりの2人

終末の光

 ベルクマンの裏切りによって、ゾフィー攻略の光を手にすることが出来たわけだけれどもなんだかそれ以上に希望を手にすることが出来たというよりは終わりが始まったかのような悲壮感を感じずにはいられないところではある。終わりが始まったからこそそこから流れる淡い空気を感じながら終末を…。

 イゼッタとゾフィーはたしてどちらの力の方が強いのだろうか?始まりの魔女と終わりの魔女。運命に翻弄された2人ではあるがどちらにせよ2人の間柄には大きすぎる違いが存在する。その違いが終わりの物語を描く者にとってのどのような形で描かれるのだろうか?ゾフィーがイゼッタでイゼッタがゾフィーの立場だったら世界は大きく変わっていたいはず。

 フィーネとイゼッタの2人だけの空間がもはや永遠に会えないことを覚悟したかのようにも感じられるところではある。この2人もまた始まりと終わりを司る2人であることは間違いない。それだけに2つの始まりと終末はどのような軌跡を描くのだろうか?

 次回 「イゼッタ Izetta」
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