Lostorage incited WIXOSS 9話 「真実/終わりと始まり」 感想!

淀みは溜りやがて重みになる

勝っても絶望しかなかった…。

 セレクターバトルは永遠に続く…。るう子の浄化はそれこそセレクターやルリグという存在そのものだから思いまではリセットしていないというだからこそその淀みから新たな意思が生まれたと。紅はルリグの復讐劇と言っていたがどちらかといえばセレクターも含めた怨念が実体化したというところかな?

 清衣が登場するだけに留まると思ったらるう子たちまでちゃっかり過去回想として登場するとは思っていなかった。それどころか主役作である「peeping analyze」の映像化されるとは思っていなかったなぁ。中身は一応別人とはいえ前科一一犯という…。だからこそ今のセレクターバトルを途中抜けすることが出来ないことに繋がっているのだとは感じる。しかしながら伊緒奈LOVEになったことのある晶を清衣が知ったら晶のことどう思うのがただでさえ使えないとして捨てられたのに…。

 ルリグにとって人間社会も楽しいものではない。ということは紅は繭に近い存在ともいえるわけであって…。ある種体を所持していたらこんな感じだったのかもしれないという表れでもあるように見える。
 5枚コインを集めたとて簡単に抜けられるわけではない。歪んでいるからこそゆがみ解されるのかもね。ルリグにとっても人間にとっても歪んだバトル。ゆがみの先にはもはや何も残らないのだろうか?人間にとってのルリグにとっての悲劇であり紅にとっての喜劇それがセレクターバトルである。

 次回 「捕食/悲劇と喜劇」
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