Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- 8話 「我々がたどり着いた究極の医療なのだ」 感想!

非究極的な幸福

時を刻む霊体

 八福神の会による陰謀も明らかになったことによって物語の最終的な到達点は見え隠れし始めたように感じられるところではあるが。今まで実態を持った人間同士の戦いといっても過言では無かったものが実体VS霊体という一方的な戦いになっているだけに誰が計画を止めてくれるのだろうか?そこに介入する余地も何もないのかもしれない。

 霊体は惹かれあう。悠太たちが霊体であることに対する優位性はそれこそを死ぬことはないってことだし八福神の回の陰謀を逆手に取れるということもできるのかもしれない。だが今の悠太たちの位置ではそこにたどり着くまでには時間も物理的な距離も真実への距離も足りない。誰かが呼び込んでくれなければならないのかもしれない誰がそうしてくれるのだろう?

 この状況をうまく全体の構造や物語の展開に使われているようで何とももどかしさを感じるところでもある。一点の子どに視線誘導されることによって広い視点を持てなくなってしまっているかのような感じであって、視野が開けた瞬間物語に感じることも起き苦変わることになりそうなんだが…。

 次回 「きっと世界は終わるのね」
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