終末のイゼッタ  10話 「魔女の鉄槌 Der eiserne Hammer der Hexe」 感想!

風の流れに逆らう

ゾフィーの力

 ゲルマニア帝国が戦線を拡大し始めたわけではあるが、それこそ足元にひびが入り始めたようにも感じられるところではある。誰しもが取りつかれる妄執に取りつかれたように皇帝もゾフィーも行動している。その先には破滅しかないと知っていたといたとしても彼らが止まることはないのだろう。

 復習というものに取りつかれているゾフィーではあるが後釜があるとしても今に掛けるのは何かが彼女を突き動かすからでもあるのだろうか?心の奥底に彼女個人の気持ちが隠れ潜んでいるようにも感じられるところではある。彼女の目的が果たされる時は本当にやってくるのだろうか?それとも…。

 2つの割れた魔石の片割れをジークが持っていたとは。夢幻だと思っていた過去の幻影をイゼッタに託すことによってこの妄執を終わらそうとしているのかな?その先の未来にジークがなにを見出しているかは分からないが、彼から手渡されたものはそれこそ運命を2分するものであることだけは確かだろう。

 次回 「フィーネ Finé」
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