終末のイゼッタ  8話 「残酷なおとぎ話 Das grausame Märchen 」 感想!

残酷だからこそ求める幸福

保険は2重3重に

 リッケルトがここで退場になるとは想定外だったかな。最後までベルクマンに付き従うものだとばかり思っていたからある種ベルクマンにとってみればリッケルトもまた使い捨て用のコマの一つでもあったということでもあるのだろうな。時折本編をお伽話にたとえているけれどもやはり路線としてこの作品がとるならばビターエンドだろうか?

 結局魔女の秘密は知られてしまうことになってしまったけれども帝国のスパイは常にいるものと思って行動したほうが行動的には安心なのかもしれない。この時代ならばより民間人を使って隣人スパイというのもやりやすいさは存在する妥当と感じるところではあるし…。現実が悲劇そのものだからこそ人は幸せを求めるというのは魔女と人の物語をそれこそ端的に表したかのようだ。

 ベルクマンが連れていた謎の少女は一体?たとえられるならば公国と帝国は白き魔女と王子のような存在でもあるのだと感じるところではある。寄りそういった音後話との類似性を出してきそうな予感がしつつすべては抹消されるのだろうか?

 次回 「ゼルン回廊、燃ゆ Der Sellun-Korridor brennt nieder」
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