3月のライオン 1話 「桐山 零/河沿いの町」 感想!

薄くそして静かな世界

天才の普通

 シャフト製作で新房「監督」ってのも久しぶりな作品。原作者であるチカ先生の切望によってシャフト製作が決まったということと全体的に言えばツー・カーの関係を重視する新房・シャフト作品としては珍しい布陣が引かれているだけに化学変化を期待したいところではあるかな? A・Bでサブタイを変えたけれども全体的にこの2話構成のような感じになるのだろうか?

 まずはキャラクター紹介と言ったところであるだろうし零を取り巻いている感情が分かればそれでいいと言ったところだろうか?日常というかプロ棋士としている世界と相ではない普通の少年としている世界。2つの世界は漆黒と淡いやさしさに包まれた世界。その2つの世界の狭間にいる零ははたしてどちらの世界にいる存在が本物の零なのだろうか?

 まだまだ素体を見せたに過ぎない。どんどん薄皮がはがされて本心に近鋳物が見れたときに作品の世界というか今見えているものが一気に深くなってきそうだ。そこまでにはさすがに時間が掛かるかな?

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