ベルセルク 11話 「イデアの影」 感想!

炎は神が与えし希望

モズグスさま…。

 自ら取り込んでいた聖書によって自らの命を蝕まれるとは。それこそ信仰のたまものであるように感じるところではあるモズグス様だからこそこのような事態このようなことになったのだと確信するところではある。神は見ていたからこそモズグスさまに弱点を与え見ていなかったからこそ異形の体を与えてしまった。

 長い長い時間が経ってしまったガッツとキャスカがようやく近づきあうことが出来た。差し迫る恐怖があるとはいえその瞬間だけは体に感じることが出来る幸せな瞬間だったと確信できると。キャスカの落とし子が名もなきものに取り込まれてしまったわけではあるがガッツがそれに一瞬だけ気付いたというのは寂しくもあり悲しくもあるところ。

 パックとイシドロは完全に漫才コンビだな。ジェロームもそこに加えればさらに世にも珍しいトリオの完成となるという。この3人が踏ん張ってくれるからこそ重苦しさだけを残さず空気を軽くして物語をより受け入れやすくしているように感じられるところだ。

 次回 「すがるもの、もがくもの」
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